北京のトイレ事情

中国のトイレは誰もがあaる意味で興味を持つ対象化と思います。中国のトイレは日本のそれとは違い、まず、和式が殆どです。また金隠しがないので、かなり飛び散ります。日本なら、飛び散ったり汚してしまったらトイレットペーパーで拭いてきれいにするのがマナーですが、中国は個室にトイレットペーパーがありません。トイレの入り口に大きなトイレットペーパーがあるので、必要な分だけ手に取って個室に入ります。必要な分しか取らないため、汚してしまった個所を拭くなどの余分はないのです。また、トイレットペーパーは流さずに個室内のごみ箱に捨てます。トイレットペーパーが水に溶けにくいこと、流すだけの水圧がないことが理由のようですが、このために換気の悪いトイレだと臭いがこもります。また、トイレットペーパーが壁に設置されていなかったり、フックがないことも多いので、女性の場合はナプキンを取り換える際、汚れたナプキンを包んで捨てて、新しいものを付ける、ということができません。置く場所がないので、汚れたものは包みもせずにそのままゴミ箱に捨てる人が多いです。そのため中国では、トイレは行きたい時に行くものではなく、行ける時に行かなければなりません。